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サバの研究結果

八戸前沖さばおいしさの秘密

サバ博士が教えてくれるのだ
日本で獲れるサバは2種類なのだ
松輪サバや清水サバなんて地域ごとにサバには名前がついたりするんだけど、実は日本で獲れるサバはマサバとゴマサバの2種類しかないんです。みなさんの食卓に登場するのは、日本各地の沿岸に生息するマサバです。
マサバ/ゴマサバ
寒けりゃ寒いほど旨い
全国の沿岸で獲れるサバですが、一般的に旬は9月〜2月と言われています。冬の間に植物性プランクトンを多くとり、たっぷりの脂を含んだノリノリのサバになるからです。大分沖で獲れる関サバや、土佐清水の清水サバなどは同じ地域で生息しているので、脂のノリが均一ということでブランド鯖としてあまりにも有名ですが、それは市場に出回っているだけであって、本来、全国を回遊する鯖は寒い地域で脂を蓄えた後に南下するという性質があり、青森県八戸沖で水揚げされる八戸前沖鯖という食通の間では「戻りの鯖」と呼ばれる鯖が最上とされています。ただ漁獲量が少ないために、残念ですが皆さんの食卓に並ぶことは無いですね。
マグロやカツオはサバ科なのだ
なんか形が似ていると思ったら、やっぱり同じ科の出身だったかという感じですね。マグロもカツオもサバと同じく回遊している魚です。
寒い地域の鯖を食べると頭が良くなる
サバの脂肪には動脈硬化や血栓などの予防に役立つEPAやDHAが豊富はよく知られていますがヒツチジンというアミノ成分には集中力・記憶力を高める効果があります。
全国鯖勢力図
「鯖や」の鯖寿司はすべて「八戸前沖さば」です。
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